「自分」を知って、今ココを楽しもう✨
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【オーラソーマ®︎ジュエリー】のサロン『春の音』
運氣アップマヤ暦コーチの永山千春です🌸
前回のお話 ➡︎ 「オーラソーマジュエリーとの出逢い①】普通の専業主婦でした
私は今でこそ日々楽しく過ごしておりますが、
オーラソーマジュエリーに出逢う前はまさにどん底におりました。
前回のお話しで書いたように、
大きな環境の変化もありましたが、私は霊的なものに影響されることも時々あり、
(どうやら家系的なものらしい…💦)
島根から広島に戻ってきた時には、
目に見えるもの、見えないもの全てに対する恐れがすごかった・・・
そんな私を心配して、島根のマヤ暦アドバイザー仲間の友人が紹介してくれたのが、
オーラソーマジュエリー展でコンサルをしてくださっている川島愛子さんです。
愛子さんとは最初LINEでのやり取りだったのですが、
LINEの私の文章から、私のことをしっかり読まれてしまい(笑)、
「どうしてあなたはそんなに頭ばかりで考えてしまうの?」と言われていました。
そして、愛子さんから直接セッションを受けることになり、島根に日帰りでセッションに行きました。
そして帰りの車の中では号泣…
今となってはいい思い出です。
愛子さんはその当時の私を思い出しては
「ちはるん、あの時体育座りしてたよねー」と(爆)
そうですよ。
当時の私はとてつもなく自己肯定感が低く、
根底には「生きててもしょうがない」という感情があった為、
(それを思い出したのはまた別のオーラソーマの先生のセッションででした。
「千春ちゃん、生きててもしょうがないって思ってるじゃん」と言われ、
小さい頃から持ち続けていたその感情をはっきりと思い出したのです)
毎日が楽しくなかった
母がそんな感じだったので、
子供にも影響して、母娘でボロボロでした。
私が最初のオーラソーマジュエリーと出逢ったのは2015年8月8日。
川島愛子さんのオーラソーマジュエリー展でした。
そして出逢ったのが
⬆︎このジュエリー
今だったら
⬆︎こう撮ります。
この写真の違いがジュエリーに対する愛情の変化そのもの
それは自分自身に対する愛情の変化ということでもあります。
オーラソーマジュエリーは私にとって常に自分自身と共にある、
私の分身だから。
私がこのジュエリーを選んだのは、
株式会社リバアートの川島会長に勧めていただいたからというのもありますが、
シンプルでそんなに目立たない感じがしたから。
革ひもを使えばカジュアルで着けていても違和感がないから。
⬆︎
この考え自体が自己肯定感の低さの現れだと今なら分かる(^^;)
でも恐ろしいことに、
身に着けていたら、
このジュエリーがだんだん小さく見えていき始めたのです。
その間この1つ目のオーラソーマジュエリーの裏側はいつしか歪んでしまい、
それに伴い、私も外見上の変化が…
2016年4月
(サロン「春の音」をオープンした翌月)
そして、1年後に2つ目のオーラソーマジュエリーを身に着けて半年
2017年4月
さらに1年後
2018年4月
今のプロフィール写真
家族を含め周りの方は、サロンをオープンした当初の私のことを
「ダサ千春」と呼びます(笑)
もちろん私自身もです( ̄ー ̄)ニヤリ
見た目も大きく変わってますが、
内面の変化が激しく、
以前の私を知っている周りの方々からは
「変わりましたよね」「なんか柔らかくなりましたよね」と言われます。
私自身が自分の変化をはっきりと感じており、
そして今の自分がとても心地よく、
私の心の安定は家族関係にも強く影響しています。
「もう自分以外の何物にもならなくていいんだ」
という安心感。。。
オーラソーマジュエリーは持ち主に
無条件の愛を与え続けてくれていると
私は知っています。
持ち主以上に持ち主自身のことを想い、
サポートし続けてくれている…
きっと私たちはそれを無意識に感じ、前へ進む勇気を、やる気をもらっているのです。
そしてお話はまだ続きます✨