「あなたにはこのデザインがオススメよ」と言われ、「わたしには可愛いすぎるなぁ」と思ったのですが、「勧められなければこのデザインを自ら買うことは無いかも」と思い、そのまま購入することにしました。
その頃から、自分軸や男性性と女性性について学ぶことが多くなり、後に、わたしのジュエリーは、男性性と女性性のイメージをされたデザインであることを知り、とても驚きました。
こんなすごいことがあった！という変化は自分では気づけていませんが、以前より生きやすくなった過程を一緒に過ごしてくれているジュエリーだと思います。